Dir en greyのライヴに参加した感想(レポ未満)を書き残すためのメモ的ブログです。
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・視点は赤寄りです。
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★2002/7/24 今回のZOMBIEライヴではなく、MY BLOODY ZOMBIE札幌の感想を書いてみました。
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TOUR2011 AGE QUOD AGIS




「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」で!!

一番最後の「The other side of death」のシャウトのところで!!!!



マイクを両手で掴んでシャウトするDieさん!!!!!!!!!!



全Dieファン石化の一瞬でした。格好良すぎて。





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TOUR2011 AGE QUOD AGIS



アルバム「DUM SPIRO SPERO」発売後の国内ツアー序盤。
普段のアルバムツアーだと、収録曲をほぼ全曲セットリストに組み込むところですが、
今回は、前々からメンバーが予告していたとおり、
アルバム曲のうち、特に激し目の曲だけが初披露となり、
それ以外の曲も、小箱ツアーらしい激しい曲が中心のセットリストでした。

Dieさんは初めて見る7弦ギターを2本使っていました。
どちらも赤地にツノ型で、片方は編目の蛇柄、もう片方は虎柄。
春のツアーで使っていた艶消しの赤いVIPERは出番がなかったような気がします。
UROBOROS以前の曲は、前の蛇柄6弦を使っていることが多かったようです。

正直言うと、「ROCKIN' ON JAPAN」の別冊インタビューでの
「7弦好きじゃない」「7弦弾きたくなかった」発言が、
アルバム発売からずっと、自分の中で凄くしこりになっていました。
「Dieさん自身が好きじゃないものをどうやって好きになれと」という心境だったのですが、
こうしてライブを1本観てしまうと、もう理屈はどうでもいいというか、
7弦だろうと何だろうと、ちゃんとDieさんらしく居られているじゃないかと凄く安心しました。

また、我々にとってはツアー序盤でも、
メンバーにとっては夏のヨーロッパツアーから延々と続くツアーという感覚なのか、
ディルの序盤にありがちな、いっぱいいっぱい感は少なく、
軽々とライヴをこなしている印象を受けました。
いつものように新曲を一気に10数曲やるのではなく、小出しにしているのも
そんな印象を受けた一因なのかもしれません。

自分にとって、新曲をやらないディルには興味がありません。
ツアー後半や大阪城ホールでは、残りのアルバム曲も披露される事でしょう。
既に待ち遠しいです。

カーテンコールのとき、Dieさんがおもむろにフロアに降りました。
カミテの柵か何かで区切られたエリアの壁際まで行き、ペットボトルの水を撒くDieさん。
ステージに戻って帰っていくときは笑顔でした。あの顔を見る事ができてよかったです。



激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇
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獣慾
LOTUS
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冷血なりせば

「a knot」only TOUR2011 THE DECOMPOSITION OF THE MOON



HYDRA-666-
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激しさと、この胸の中で絡みついた灼熱の闇
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C
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冷血なりせば
CLEVER SLEAZOID
「a knot」only TOUR2011 THE DECOMPOSITION OF THE MOON



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GARBAGE
AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
残-ZAN-
THE UNWAVERING FACT OF TOMORROW TOUR2010-2011



暗転してしばらくして、エレクトリックシタールのような音色が聞こえてきました。
最初のうちは、これが新しいSEなのかと思って、
シタールといえばマゾヒストだよなあと懐かしく聴いていたのですが、
メンバーがステージに現れ、そのまま1曲目の演奏に続きました。
何だろうこれ?と考えながら聴いていたその1曲目は、
どう考えてもマゾヒスト以外とは考えられないことに気が付きました…!
城ホールから11年、まさか再びマゾヒストをライヴで聴く機会があるとは。

正直、久しぶりすぎて元のマゾヒストをよく覚えていません。
でも元々この曲は、ライヴのたびに即興でどんどん姿を変えていった曲だったから、
今になって思い出したようにアレンジを変えて日の目を見るのも全然ありだと思います。
今日のマゾヒストは音源のような語りは無く、京くんはだいぶ歌詞を変えていた気がします。
リズム隊はあくまで重く、Dieさんがワウを多用していたところだけは昔の延長上にある感じでした。
Dieさんと言えば、このマゾヒストやアンコールの新曲で使っていたギターは多分新顔です。
ボディは艶消しの赤で、NEW DDTより曲線を多用していて縦の寸法はやや短め。
ネックが他のギターよりだいぶ太いように感じましたが、弦の本数までは数えきれませんでした。
マゾヒストと言えば薫さんは何のギターで弾いていたんですかね。普通にVIPER?
頑張ったけどカミテからではどうしても見えなくて残念でした。ガネーシャだったらどうしよう。

セットリストは比較的激し目で、微妙に久しぶりな曲が混ざっていた印象。
「Spilled Milk」や「REPETITION OF HATRED」や「INCREASE BLUE」など。
「REPETITION OF HATRED」といえば、中盤での薫さんとの執拗なアイコンタクトが
一時期定番化していたけど、今日は無かったので若干残念でした。
と言うか、いつもの場所でDieさんはカミテ袖側に寄ってシモテの様子を伺ってみたものの
遙か彼方の薫さんは普通に前を向いてギターを弾いていてDieさんの方を向く気配が皆無で、
見事に肩すかしを食らった形のDieさんは大きく勢いを付けてみたりしながら元に向き直っていました。
アウトロのギターを引っ張って引っ張ってDieさんオンステージは格好良かったです。

あ、世間的には「ain't afraid to die」も特記事項なんですかね。
Dieさんは初代DDT、暗くて良く見えなかったけど多分茶色の方を使っていました。

Dieさんの髪は相変わらずのストレートロングで、
たまに90年代バンギャルさながらのV字ヘドバンをして髪柱を立ててみせるものの
すぐ飽きて他のアクションに移ってしまうのが残念すぎます。
いや、バンギャルじゃないんでギターを弾いているんですけどね。
2小節なり4小節なり、曲的な一区切りすら振り通さないですからねDieさんのヘドバン。
往年の薫さんの豪快すぎるヘドバンが眩しくてたまりません。(いや、ギターをry

服装は黒のノースリーブのベスト。裾の方はなぜかチェック柄。
インナーはカーキ色のタンク。横方向に切替えかティアードかが入っているように見えました。

随所でフロア正面後方からレーザーが色々な形をステージに映していましたが
「冷血なりせば」の中盤、お立ち台の上で後ろを向いた京くんの背中に赤い点を映し、
曲のブレイクに合わせてその光も弾けたのが、凄く印象的な演出でした。

アンコールの2曲目で新曲が聴けました。時期的にこれが「LOTUS」なのかもしれないけど、
例によって特にタイトルコールがあったわけでもないので、今のところはただの「新曲」。
リズム隊は重く畳み掛けるような感じで、一方のDieさんはクリーン系。
京くんはサビあたりでかなりハイトーンで歌い上げてたような。
今回の倍ぐらいのツアー本数でじわじわと聴き込んでいきたかったタイプの曲です。
ライブでディルの新曲を聴くのは、DORJEの時の激しさ後略以来なので、実に1年ぶりです。
昔からツアーの度に未発表の新曲を2曲とか3曲とかずつ披露することが多かったから、
新曲が一向に顔を出さないこの1年は自分的には正直きつかったです。
だから今日こうしてやっと新曲が聴けて、自分もようやく前に進める思いです。

アンコールの後半4曲はかなり盛り上がりました。
前で客を煽るDieさんが「STUCK MAN」のシャウトに戻り遅れるのは盛り上がりのバロメーター。
「INCREASE BLUE」などではDieさんの笑顔も沢山見ることができました。
ラストは激しさ後略。この曲がラストに来るセットリストはビシッと締まるので大好きです。

会場を出る時に手渡されたチラシに「LOTUS」の広告がアー写付きで載っていて、
そこにはステージで見たのと同じ、丸刈りの京くんがいました。
そう、オープニングから被っていた帽子を外した京くんの頭が
まさかの丸刈りになっていたことが、今日のライブのトップニュースだとは思うのですが、
京くんがいつ帽子を外したか全く分からない自分には、この件を語る術はありません。
とりあえず、冬だというのに涼しそうですね…。



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慟哭と去りぬ
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Spilled Milk
Deity
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